センター代表 椎葉基史がアックスコンサルティング様より取材を受け、2021年1月号の月間プロパートナー「2021年注目キーワード(実務トレンド)」のコーナーにて記事が掲載されました。
代表・椎葉はこのコロナ禍により「まだ先だと思っていた」自身の相続手続きについて考える方は増加しており、生前対策を検討する方が増加していく傾向であると述べています また、世帯の単身化・高齢化により、相続人のいない単身者である「おひとり様」が増加しており、自身の死後の手続きについての法的に取り決める「死後事務委任契約」なども、生前対策の一部として需要が高まっていると述べています
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